辛いものが平気な人
喜多方ラーメン坂内がすきである、という話を何日か前に書いたのだが、いま、坂内では期間限定?青唐辛子ラーメンが食べれる。
トマトとか野菜とか入ってて、辛くて酸っぱくて、うまい。
すごい。
辛さの基準がもはやよくわからない。
辛いものが子供の頃から好きで、刺激が欲しいわけではなくて、辛さの中にある旨味みたいなのがあるから好きで、なので、唐辛子が丸ごとドバドバ乗ってる担々麺とかすごい好きで。
七味とかタバスコとか、プシャーっとかけて、激辛にして食っててね。
もうほんと辛いものが素晴らしいと。
勿論、激辛で名を広めてるラーメン屋さんとか普通に行って普通に食ってたし、最近の自炊のマイブームはワサビ丼(粉ワサビから作る!!)だったり。
何なんですかね!
唐辛子かじってヘラヘラしてるとか
長生きできなさそうですよね!!
辛いの平気な人とそうでない人の違いはどこにあるの!?
休符がお金で埋まっていく
和風冷やしラーメン
喜多方ラーメン坂内、という有名なチェーン店があるのだが
夏メニューの和風冷やしラーメンが凄く好きです。
ラーメンに氷が浮いており、最初に見た時はビックリしたんだっけな。
坂内は大学の割と近くにあって、若い頃からよく行っていて
今も坂内見つけるとつい入ってしまいます。
横浜だから家系ラーメンにまみれた大学時代と思いきや、坂内のほうが思い出に濃いです。
大学の最寄の坂内の裏側に病院があって、その病院に通ってた時期があって、通院してたのは怪我の治療で行っていたんだけど
その病院が、妙に気分が落ちこむ病院で、帰りに坂内でラーメン食べて、少しだけ元気になっていたのである。
と、書いていて、怪我していたのは右手だったんだけど、どうやって食べていたのかなって思った。
体にいいものと悪いもの
豆乳は、体にいいもの、という刷り込みがある。
最近の紀文の豆乳は、コーラとかラムネとか言ってて、体に悪そうな印象もある、でも、健康コーラとか健康ラムネとか名前が体によさそう。
実際どれも味が面白いので、けっこう買ってしまう。
ちなみにこの中ではラムネが一番好きです。
体にいいものを食べるべきなのだが、私は、まずいものや体に悪そうなものが好きなのだ。
例えばランチパック。
色々陰謀論も囁かれるくらい、ランチパックは体に悪いという説が多くある。
ランチパックかわいそう。
そして、マヨネーズも体に悪いイメージがある、コレステロールのせいで。
ただし、私はあまり気にしないというか何を食べても罪悪感はない。
そんな中、ランチパックのマヨ&マヨネーズを食べた。
とても、おいしかった。
マヨネーズが、何かを混ぜる材料でなく主人公になっている。そう、いつだって自分の人生では自分が主人公なのだというメッセージに気づかされる。
みんなも食べよう。
おわり
汁なしラーメンの妙
夏になると、猫舌なのもあり、しかし「冷やし」だと、また何か違うと思っていて、いろいろ考えてラーメンよりつけ麺を選ぶことが多いです。
行きつけのラーメン屋には油そばがあったので、頼んでみた。汁なしラーメンと但し書きがあった。汁なしといっても汁がないわけではなくて、ソースがどろどろ丼の底に沈殿しているのだ。
よく水道橋のぽっぽっ屋で食べたな油そば。
そして、家系の油そば、おいしかったです。
そうだった、私はこういうの好きだったんだった。
ぐちゃぐちゃ混ぜて食べるのですが
私はぐちゃぐちゃした食べ物が好きなのでした。
細切れチャーシュー、ほうれん草、ネギ、生卵と濃厚スープに絡まっておいしい。
家系ラーメン特有のあの感じもきちんとある。
猫舌でも夏を乗り切れると思いました。
戸塚の源泉というラーメン屋さんです。
家系ラーメンについては、地元だし、いろいろ語ると長くなりますが、環二家、杉田家、すずき家(あの有名な)、はま家、などが好きです。
おわり